『EOS R1』に『Xenogon (L)35mm F2.8』を装着した時の第一印象は”最高のスタイル”。 縦位置グリップ一体型の大型ボディにクラシカルで薄型コンパクトなレンズのギャップが抜群に良いのです。 『EOS ...
既に脱線しましたが ボディは「OM-D E-M1 Mark II」を選び、レンズは「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ」を持って撮影を行いましたのでご紹介です。
立春を迎えども、まだまだ厳しい寒さが続く昨今。そんな中、春の訪れを感じさせるようなあのキャンペーンが始まります。 そうです。 SONY αスプリングーキャッシュバックキャンペーン2025 がスタートしたのです。 期間は、2025/2/14 ...
今回お供の機材は、「Leica Q3」。 6030万画素の高画素機ながら、質量約743gという軽量を誇るレンズ一体型カメラ。
高画質、高速連写、高性能AF これら全てをギュッとまとめて一台に凝縮させたようなカメラこそ『α1』 今回そのα1と共に、FE 100-400mm F4.5-5.6 GMという定番レンズを組みあわせて動物園へと撮影に向かいました。
飛ぶ宝石の愛称で知られる野鳥・カワセミ。コバルトブルーとブラッドオレンジのコントラストで観るものを魅了する、バードウォッチング界の永遠のアイドル。そんなカワセミの美しい狩りの瞬間の撮影にマップカメラスタッフが挑戦。果たして決定的瞬間を捉えることはでき ...
ロケ撮影前日が、15年目を迎えるフェス「グッドネイバーズジャンボリー」開催最終回だと聞いて、日程を早めて鹿児島入りして伺った。今回が初参加だったが、主催者、来場者共に一体となって作り上げた愛溢れる”場” ...
2025年2月20日にLeica Boutique MapCamera Shinjukuは12周年を迎えます。
Moleskine®は2世紀の間、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ、パブロ・ピカソ、アーネスト・ヘミングウェイ及びブルース・チャトウィンなどの芸術家や思想家に愛されてきた伝説的ノートブックの相続人であり継承者です。
復刻版M6は、ライカがフィルム時代から現代の技術を集約したものと言えます。1984年に発表されたオリジナルのM6と同じ精緻な外観、ファインダー部についてもオリジナルと同様に露出計が内蔵。全速で機械式のシャッター、そしてカメラ前面の目立つライカの赤いロ ...
写真を愛する人々が夢見る究極のカメラのひとつ、それが「SONY α1」です。
Leica Boutique MapCamera Shinjukuは皆様の多大なる「ライカ愛」のおかげで12周年を迎えることができました。