12日の日中は、所々で南寄りの風が強く吹きました。最大風速は、石見空港で13.8メートル、浜田で11.8メートル、益田では2月としては最も強い10.4メートルを記録しました。「春一番」のような…風ですが、広島地方気象台は12日夕方の時点では発表しませ ...
洪水や地震などの備えに挙げられるのは「ハザードマップ」です。ハザードマップは、地震や洪水・土砂災害など過去の災害の事例や地形の情報を基に、それぞれの地域で起こる災害を予測して被害が発生する範囲を地図にしたものです。自治体で手に入るほか、ホームページなどでも公開されています。
山形地方気象台によると、急速に発達する低気圧の影響で、庄内では13日未明から昼前にかけて、雪を伴った西よりの非常に強い風が吹き大荒れとなる見込みで、警報級の暴風雪となるおそれが高くなっている。
三百名山を網羅!山頂と登山ルートの天気がわかるアプリ この値は、気象予測の数値計算結果を表示したもので、天気予報 ...
KTS ウェザーセンター・新井雅則気象予報士 「平年に比べておよそ2倍、去年と比べておよそ3倍の花粉の量が予想されている。雨が降った後晴れて気温が上がると、花粉が一気に大量に飛散すると言われている」 ...
愛媛県新居浜市の保育園児たちが12日、南海トラフ地震と津波発生を想定した避難訓練に臨み大規模災害に備えました。
来年度の当初予算案は、松山城の城山で発生した土砂崩れ斜面の本格復旧工事に約5億5000万円。復旧と防災・減災対策を進めるとしています。また子どもの学習支援として、中学校への「校内サポートルーム」の増設に2300万円余り。愚陀仏庵を番町小学校の敷地内に ...
城山で去年7月に発生した土砂崩れでは住宅が土砂に押しつぶされ3人が死亡。山頂付近に整備した緊急車両用道路との因果関係などが指摘され、専門家による委員会が原因を調査して報告書をまとめました。
埼玉・八潮市で発生した下水道管の破損が原因とみられる道路陥没事故を受け、全国で下水道管の緊急点検が始まっている。 山形市も12日、特に下水道管の直径が大きい嶋南地区などで緊急点検を行った。
岩手県大船渡市からは早くも春の便りが届いている。 大船渡市末崎町の末崎こども園では、早咲きで知られる樹齢約100年の紅梅が咲き始めた。
17日(月)頃からも再び強烈な寒波が日本列島に襲来する予想です。先週の寒波と同程度の強さとなる恐れがあります。さらに寒波が先週と同様に長く居座る予想で、影響が長引く恐れがあります。日本海側は大雪となり、太平洋側にも雪雲が流れ込む所があるでしょう。交通 ...