【読売新聞】　ソフトバンクの中村が１８日、福岡市内で自主トレーニングを公開した。打撃練習では外野に鋭い打球を飛ばし、「順調に来ている。しっかりと出たところで最高の結果を出せるように、常に準備したい」と力を込めた。 昨季は山川の加入で ...

【読売新聞】アンサンブル（日本テレビ系）　土曜午後１０：００ 瀬奈（川口春奈）は恋愛トラブルに関する案件を数多く手がける人気弁護士。依頼人に寄り添う姿勢が評判となっている。ある日、婚約破棄を巡る弁護依頼を受けて調査に向かった結婚式場 ...

【読売新聞】　「いずれにせよ、我ら明日には、また京に行かねばならぬ」 　それも 杉 ( すぎ ) 原 ( はら ) 家 ( いえ ) 次 ( つぐ ) に告げられていた。 　「上様は六月三日、御投宿の 下 ( しも ) 京 ( ぎょ ...

【読売新聞】　急ぎ上京してくれ――太平洋戦争の戦況が悪化していた１９４４年７月１日、栃木県に疎開中の作家・山本有三は、華族で前首相の近衛文麿から電報を受け取った。鉄道の切符を入手し、東京都杉並区の近衛邸「 荻外荘 （ てきがいそう ...

【読売新聞】　文部科学省が、紙の教科書の「代替教材」としているデジタル教科書を正式な教科書に位置づけたうえで、紙とデジタルのどちらを使うかは各教育委員会が決める「選択制」の導入を検討していることが１８日、わかった。実現すれば、デジタ ...

【読売新聞】　自民党県連は１８日、執行部役員・選挙対策常任委員合同会議を開き、昨年の衆院選で落選した保岡宏武氏（５１）を衆院鹿児島２区の支部長に、同区で当選した三反園訓氏（６６）を「県衆議院支部長」に、それぞれ選任することを決めた。

【読売新聞】　若い世代に北方領土問題を知ってもらうことを目的とした高校生の弁論大会が１８日、札幌市内で開かれた。２月７日の「北方領土の日」に向けた恒例のイベントで、今年が３９回目の開催。この日は事前審査を通過した１２人が登壇し、旭川 ...

【読売新聞】弘前大学などは、白神山地に自生するミカン科の植物「キハダ」から分離した乳酸菌を使った食パン、コッペパンを商品化した。乳酸菌には肝機能改善作用があるとされ、今後はリンゴジュース、めん類などパン以外の食品にも利用が広がりそう ...

【読売新聞】　海上保安庁が、東京・羽田空港での航空機衝突事故を受け、管制官による指示・許可の内容を機長と副操縦士が相互に確認する方法の内規を改定したことがわかった。「声に出して確認する」と明文化したことで、復唱確認の徹底を目指す。た ...

【読売新聞】　大学入学共通テストが１８日始まり、県内では埼玉大（さいたま市桜区）や城西大（坂戸市）など２４会場で２万６９４６人（前年比８２０人増）が試験に臨んだ。 大学入試センターによると、県内の志願者は、男性１万５４７９人、女性１ ...

【読売新聞】　県は、防犯、防災情報を県民が一元的にみられるスマホのアプリを３月から運用する方針を固めた。県内の不審者や交通事故、クマ出没、雨や津波の警報など安全情報を一つのアプリに集約。防犯ブザーや家族に位置情報を送れる機能も搭載す ...

【読売新聞】　海上での事件や事故を通報する「１１８番」を知ってもらおうと、大分海上保安部は１８日、大分市の大分マリーンパレス水族館「うみたまご」で水中パフォーマンスを披露し、利用をＰＲした。 海上保安庁が定める「１１８番の日」に合わ ...